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白内障の治療中で目がほとんど見えない義父の介護をしている人妻。目下の悩みは夫のED。気にしないでとは言ったものの、満たされない体を持て余し、悶々とする毎日を過ごしていた。そんなある日、義父の体を拭くために下着を脱がすと、想像以上にでかいモノを見てしまった。思い出すだけで興奮し、1人でオナニーに耽ってしまう。そしてついに義父に見えていないだろうと実物を見ながらオナニーをしてしまう。
しかし、白内障の治療が進み、かすかに見えるようになっていた義父に見つかってしまった。義父にもっと見せて欲しいとせがまれ断ることはできなかった。濡れた秘部を舐められ、寝取られてしまう。でも、こうなることを望んでいた。満たされていなかった体を義父のデカチンで思いっきり突き上げて欲しかった。何度もイッてしまう。中に出されても悦びしかなかった。夫のEDは治ったが、もう、義父とのセックスじゃないと満足できない。。。。
デカいっていうのはやっぱり正義なんですかね。どうなっちゃうんだろうって興味を引くんですかね。僕もそこそこ大きいほうなので、試してみたいっていう人妻さんはいつでもご連絡をお待ちしておりますww
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